店長ブログ 20240413 2024/04/13 どうも!大阪にある堺筋本町と堺東でメンズエステをやらせてもらってます。ミセス セラヴィのサトウです! またまた久しぶりの登場です。継続は力成り!コンスタントに継続して参ります。 先日、久しぶりに四天王寺さんにお参りました。余談ですが。昔、四天王寺で働いてたことがあります。 新卒でアウトソーシングの会社に入社し、四天王寺へ配属されました。 お金のない新卒時代に飯食わしてくれた、お堂のオカン元気かな~と思いに駆られならが参拝しました。まぁ13年も経てば、向こうもこっちも誰かわからん状態です。笑年取ったな~と感じつつ結局、声もかけることもなく、向こうもチラチラ見てるけど、「人違いだよね!」ぐらしの視線が何名からは、感じられました。 どこまでも余談です。笑 さて!四天王寺について小話です。 四天王寺は簡単に言うと聖徳太子が建てたお寺です。聖徳太子の信仰の一つで、極楽浄土と言う信仰があり、浄土信仰のお寺としての性格を兼ね備えてます。そのためか、四天王寺は、願掛けのお参りをするお堂もありますが、大半は、先祖を祀るお堂が多いです。四天王寺の一大イベントで、彼岸会(春、秋)は僧侶と参拝者で西門に沈む太陽に向かい法要する行事があります。この彼岸会を期に、日の沈む時間が変わるとされ、お堂の解放時間も変わります。丁度、四天王寺の南東から南西にかけて、国道26号線が東西に向かい通ってます。西門のとこで下り坂になり一心寺へとなります。その上町台の山頂?に存在る西の鳥居と夕陽が沈む遮光が一直線になり、真正面にある夕日がある状態で法要を行います。まさにサンクチュアリです。これだけいろいろな建物が建つ大阪でもその遮光を遮る建物はありません。太陽が沈む西は、死者の赴く先(おもむくさき)、すなわち極楽浄土のある方角と信じられ、四天王寺の西門は、西方の海に沈む夕日を拝む聖地としても知られてます。また余談ですが、無理に遮る建物を建築しようとすると、良からぬことが。。。なんて都市伝説が上町台には、他にも存在します。信じるか信じないかは、あなた次第です。 ぜひ、機会があれば赴きください。あっ!四天王寺からアフリエイトがある訳ではないです(*´з`)僕の記事を見たお客様がお参りした参拝料の一部が、、、って話あればいいのに!笑 そして、四天王寺の小話から本当にお話したい内容です。お参りする際に、みなさん手を合わせて願いごとを唱えていると思います。 神頼みをするときは、神社になります。この話しをしたくて、四天王寺の小話挟んでます( *´艸`)笑みなさんは、どうのうように願いごとを唱えますか?「お金持ちになりますように」「健康でいれますように」「好きな人と永遠に過ごせますように」など己の欲望を神の社(かみのやしろ)でブチかましてませんか?1日に何人もが頼み事をして、一個一個聞いていたら、神様の価値はダダ下がりです。「メンエスのHPのSEOを上げてください」って願っても神様は、わからんよ!笑理解してほしくないです(*´Д`) 神社でお参りする際の唱え詞(となえことば)を一つを紹介します。 【唱え詞(となえことば)】「祓え給い(はらいたまえ)、清め給え(きよめたまえ)、神ながら(かむながら)、 守り給い(まもりたまえ)、幸せ給え(さきわえたまえ)」 【意味】「お祓いください、お清めください、神様のお力により、 お守り下さい、幸せにして下さい」 と、唱えて詳細な願ごとは、常に自らに念じることにより、行動が伴われ叶えられるモノです。身も蓋もない話ですが・・・笑 神社によって唱え詞は異なります。 知らなかった人は、ぜひ試してみてください。そして、最後に自分の願ごとは、先にも話しましたが、自分自身でしか叶えられません。何者も自分の願は叶えてくれません。本気で叶えたいのであれば、本気で自身の現状と向き合いましょう。自分のことをいい方向にもっていけるのは、自分だけです。 本日は、神仏について、若輩者が知ってるウンチクをお話させてもらいました。私自身、参拝に行くときは、過去(先祖)に感謝をして、自らを清める目的で赴きます。 自分が今あることは、祖先、先人の行動一つ一つが自分を形成させてくれてます。感謝を行うと同時に自らを清め、今までの行いを戒め、自らの願いを整理する機会にしています。 なにかに似てませんか?そうです! メンエスと参拝の精通!笑 強引ですか?そうでもないですよね?笑 メンエス信者のお客様なら共感してくれると信じてます! 日ごろの疲れた身体に労いをして、また明日から頑張ろうと言う癒しの活力を得る。参拝とは、メンズエステに精通するモノがあると私は信仰しております(*´▽`*) 当店のセラピストさんは全員が縁起のいいセラピストさんです。俗にいう、『福娘』です。福娘による、オイル塗布で癒しの時間をご堪能ください。 是非この機会に、お問合せ・ご予約お待ちしております。 ミセスセラヴィ070-1832-0066代表 サトウ あとがき憲法に定められている思想、良心及び宗教の自由を理解して作成しております。不快感を感じられる方もいらっしゃると思います。予めご了承ください。そして、ブログの文字数は、1,000字から1,500字が丁度いいと言われます。四天王寺の話いらんかったなと反省して次回のブログ作成時に活かします。 以上
【4月6日入店】まいセラピスト 2024/04/16 麻衣~まい~(25)154cm/(E)【清楚且つ大胆―】 愛くるしい25歳の入店です。 お淑やかな雰囲気と愛くるしい笑顔は、 気品あふれる物腰を感じられます。 小柄でスレンダー、それでいて女性らしさを強調するスタイルは、 施術の癒し度を上昇させること間違いありません。 話をしていても受け答えも柔らかく、育ちの良さと経験が垣間見れます。 カノジョで癒しのひと時をゆるりとお過ごしください。 この機会に是非、お問合せ・ご予約をお待ちしております。 【堺東ルーム】 4月16日(火) 21:00-2:00
どうも!大阪にある堺筋本町と堺東でメンズエステをやらせてもらってます。
ミセス セラヴィのサトウです!
またまた久しぶりの登場です。
継続は力成り!コンスタントに継続して参ります。
先日、久しぶりに四天王寺さんにお参りました。
余談ですが。
昔、四天王寺で働いてたことがあります。
新卒でアウトソーシングの会社に入社し、四天王寺へ配属されました。
お金のない新卒時代に飯食わしてくれた、お堂のオカン元気かな~と思いに駆られならが参拝しました。
まぁ13年も経てば、向こうもこっちも誰かわからん状態です。笑
年取ったな~と感じつつ結局、声もかけることもなく、向こうもチラチラ見てるけど、「人違いだよね!」ぐらしの視線が何名からは、感じられました。
どこまでも余談です。笑
さて!四天王寺について小話です。
四天王寺は簡単に言うと聖徳太子が建てたお寺です。聖徳太子の信仰の一つで、極楽浄土と言う信仰があり、浄土信仰のお寺としての性格を兼ね備えてます。
そのためか、四天王寺は、願掛けのお参りをするお堂もありますが、大半は、先祖を祀るお堂が多いです。
四天王寺の一大イベントで、彼岸会(春、秋)は僧侶と参拝者で西門に沈む太陽に向かい法要する行事があります。
この彼岸会を期に、日の沈む時間が変わるとされ、お堂の解放時間も変わります。
丁度、四天王寺の南東から南西にかけて、国道26号線が東西に向かい通ってます。西門のとこで下り坂になり一心寺へとなります。
その上町台の山頂?に存在る西の鳥居と夕陽が沈む遮光が一直線になり、真正面にある夕日がある状態で法要を行います。
まさにサンクチュアリです。
これだけいろいろな建物が建つ大阪でもその遮光を遮る建物はありません。
太陽が沈む西は、死者の赴く先(おもむくさき)、すなわち極楽浄土のある方角と信じられ、四天王寺の西門は、西方の海に沈む夕日を拝む聖地としても知られてます。
また余談ですが、無理に遮る建物を建築しようとすると、良からぬことが。。。なんて都市伝説が上町台には、他にも存在します。信じるか信じないかは、あなた次第です。
ぜひ、機会があれば赴きください。
あっ!四天王寺からアフリエイトがある訳ではないです(*´з`)
僕の記事を見たお客様がお参りした参拝料の一部が、、、って話あればいいのに!笑
そして、四天王寺の小話から本当にお話したい内容です。
お参りする際に、みなさん手を合わせて願いごとを唱えていると思います。
神頼みをするときは、神社になります。この話しをしたくて、四天王寺の小話挟んでます( *´艸`)笑
みなさんは、どうのうように願いごとを唱えますか?
「お金持ちになりますように」
「健康でいれますように」
「好きな人と永遠に過ごせますように」
など己の欲望を神の社(かみのやしろ)でブチかましてませんか?
1日に何人もが頼み事をして、一個一個聞いていたら、神様の価値はダダ下がりです。
「メンエスのHPのSEOを上げてください」って願っても神様は、わからんよ!笑
理解してほしくないです(*´Д`)
神社でお参りする際の唱え詞(となえことば)を一つを紹介します。
【唱え詞(となえことば)】
「祓え給い(はらいたまえ)、清め給え(きよめたまえ)、神ながら(かむながら)、 守り給い(まもりたまえ)、幸せ給え(さきわえたまえ)」
【意味】
「お祓いください、お清めください、神様のお力により、 お守り下さい、幸せにして下さい」
と、唱えて詳細な願ごとは、常に自らに念じることにより、行動が伴われ叶えられるモノです。
身も蓋もない話ですが・・・笑
神社によって唱え詞は異なります。
知らなかった人は、ぜひ試してみてください。
そして、最後に自分の願ごとは、先にも話しましたが、自分自身でしか叶えられません。
何者も自分の願は叶えてくれません。本気で叶えたいのであれば、本気で自身の現状と向き合いましょう。
自分のことをいい方向にもっていけるのは、自分だけです。
本日は、神仏について、若輩者が知ってるウンチクをお話させてもらいました。
私自身、参拝に行くときは、過去(先祖)に感謝をして、自らを清める目的で赴きます。
自分が今あることは、祖先、先人の行動一つ一つが自分を形成させてくれてます。
感謝を行うと同時に自らを清め、今までの行いを戒め、自らの願いを整理する機会にしています。
なにかに似てませんか?
そうです!
メンエスと参拝の精通!笑
強引ですか?
そうでもないですよね?笑
メンエス信者のお客様なら共感してくれると信じてます!
日ごろの疲れた身体に労いをして、また明日から頑張ろうと言う癒しの活力を得る。
参拝とは、メンズエステに精通するモノがあると私は信仰しております(*´▽`*)
当店のセラピストさんは全員が縁起のいいセラピストさんです。
俗にいう、『福娘』です。
福娘による、オイル塗布で癒しの時間をご堪能ください。
是非この機会に、お問合せ・ご予約お待ちしております。
ミセスセラヴィ
070-1832-0066
代表 サトウ
あとがき
憲法に定められている思想、良心及び宗教の自由を理解して作成しております。
不快感を感じられる方もいらっしゃると思います。
予めご了承ください。
そして、ブログの文字数は、1,000字から1,500字が丁度いいと言われます。
四天王寺の話いらんかったなと反省して次回のブログ作成時に活かします。 以上